ドライフードの質も重要

犬用のドライフードは求めやすい価格でありながら、新鮮な食事や缶詰のフードに比べてエネルギー供給量が多いため、犬にとって必要なエネルギー量をちょうどよく得るようにするには缶詰などと比べて少なめに与える必要があります。
あなたのご家庭の犬が普通の犬に比べて太っているために、ドライフードを与えると必要以上にエネルギーを摂取してしまうような恐れがある場合には、生鮮食品や缶詰に変更すると良いです。こうすると犬の食事量は満足のいく量であっても力口リーを抑えることができます。

ほとんどドライフードには、保存料と添加物が入っているので保存に有効です。
しかし、まれに体調不良の原因となるものもありとされており、すでにペットに何らかの健康状態が悪化している場合はよりそうなる可能性が高いと言われています。そういった体調不良を防ぐためにはペットフードの成分を細かく把握することが必要です。
ペットフードの包装上の表示にはそういった飼い主様のために様々な情報が豊富に掲載されています。しかし、その情報を活用する方法を知っている必要があります。

ペットフードに表示されている情報の意昧を調べてみると、あなたの認識との違いに驚くかもしれません。
もしくは、ペットフードのメーカーにご連絡をとって、その製造方法と成分を尋ねることも良いでしょう。
ペットフードのメーカーは法律で加熱調理前の成分を重量の多い順に一覧で表示することになっています。
これはどういうことかというと、原材料に生肉(肉の約7割%は水分です)が2割も含まれていたとしても、加熱調理後に蛋白質として栄養分に貢献するのはわずか5パーセントほどになってしまいます。また、トウモロコシや米のような乾燥した原料の場合は、それぞれ約2割となります。よって、ドライフードにおける蛋白質は主に肉ではなく穀類からの供給が多いと言えます。

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