炭水化物

炭水化物は、多くのペットフード中の主要なエネルギー源となっていますが、
犬は食事中に炭水化物を必要としていません。糖質、でんぷん、セルロースはい すれも炭水化物の一例です。でんぷんが分解されてできる最も一般的な糖はエネルギーが血液によって身体の細胞に運ばれる際の主要な形態です。 このように、炭水化物はグルコースつまり血糖の便利な供給源の1つとなって います。でんぷんは、消化されるために十分に加熱されている必要があり、加熱が十分でないと大腸で発酵する傾向があります。
猫は炭水化物を必要としていません。炭水化物の多い食事は猫の蛋白質消化に 悪影響をおよぼす可能性が証明されています。また、腸管における炭水化物の不 必要な発酵を引き起こす可能性もあり、これが食物不耐症や炎症性腸疾患などの 消化器障害を引き起こす可能性があります。猫の中には糖尿病になるものもおり、 その場合、無炭水化物食が役立ちます。 肥満は猫の25~33%に起こり、炭水化物 が多く含まれた食物がとの問題の一因であると考えられています

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